創造塾
自分の感覚を磨き、表現の幅を広げるレッスン
創造塾は、これまでの経験や作品づくりを踏まえて、自分の好きなものを見つけたり、新しい表現に出会ったりするためのレッスンです。
決められた作品を完成させることよりも、植物をよく見て、自分で考え、選び、組み合わせる過程を大切にしています。
一人ひとりの経験や作品に合わせて、松本からテーマを提案することもあれば、受講生からのリクエストをもとに内容を考えることもある、プライベートレッスン要素の強い内容です。
技術や知識を増やすだけでなはなく、作品づくりを通して、自分の感覚を少しずつ深めていく。
そんな時間にしたいと思っています。
創造塾でできること
第1回のレッスンが10月に行われました。
実際に取り組んだ内容をご紹介します。
01|普段選ばない色を使ってみる
普段は選ばない色のミニバラを松本からの指定花材とし、そのほかの植物は自由に選んでいただきました。
いつもの好きな花合わせの中に、普段なら選ばない色を取り入れることで、新しい組み合わせを見つける試みです。
制作中には、色の配置による印象の違いについてもお伝えしました。
02|色を限定して花合わせを考える
黄色の花と、黄色を含むカラーリーフを使ったリースづくり。
同じ黄色でも、花の大きさや形、質感はさまざまです。
色を限定することで、花の大きさや質感の違い、それぞれを組み合わせる分量などに目を向けながら制作していただきました。
03|植物の重なり方を考える
メインの花をすべて見せるのではなく、サブフラワーやカラーリーフを一番上の層に重ねてみる。
メインの花を少し隠すことで生まれる奥行や、植物同士の自然な重なりについてお伝えしました。
普段の作品づくりで無意識に繰り返しているだろう配置や組み合わせを言葉にしてお伝えし、別の視点から見直すきっかけをお渡ししてみました。
04|植物の配置とデザインを考える
リースの花苗セットを使い、植物の形や大きさ、育ち方など、それぞれの特徴を見ながら配置を考えます。
1点ものとしての完成品もその日あったので、完成品をもとに
どの植物をどこに置くか、どんな向きで植えるかによって、作品の印象が変わることもお伝えしました。
また、根鉢の扱い方や水苔の部分的な使い方など、デザインを形にするための細かな植え込み技術もお伝えしました。
05|学んだことを仕事に生かす
園芸店を営む受講生から、作品作りで使った花材を自分のお店でも販売してみたいというリクエストがありました。
卸価格で花材を仕入れてもらい、実際にご自身の店舗で販売するという試みをしてもらいます。
作品づくりで得た発見を、お店の品ぞろえやお客さまへの提案など、ご自身の仕事につなげていくこともできます。
06|松本と一緒に作品をつくる
創造塾では、松本も受講生と一緒に作品をつくります。
植物をどんな視点で選び、どのように組み合わせていくのか。
制作の途中で何を考え、どんな判断をしているのか。
実際の制作過程を間近で見ながら、気になったことを質問していただけます。
同じ植物を使っていても、選び方や組み合わせ方は人それぞれ。
松本の制作も、表現の幅を広げるためのひとつの参考にしていただけたらと思っています。
また、全3回を受講される方には、受講期間中に松本が制作した作品をおひとつプレゼントいたします(単発受講の方は対象外となります)。
レッスン内容について
創造塾では、その日に店頭にある植物を使って作品制作をします。
そのため、制作内容は事前に確定するのではなく、レッスン当日の植物の品揃えを見ながら決めています。
上記は第1回目のレッスンの例です。
松本からテーマを提案することもあれば、受講生からのリクエストをもとに内容を考えることもあります。
その日に出会える植物と、それぞれの経験や興味を組み合わせながら、新しい発見につながる時間をつくっていきたいを思っています。
ご受講について
【お申込みいただける方】
ステップアップレッスン(対面クラス・オンラインクラス)修了生
華もみじディプロマレッスン(対面クラス・オンラインクラス・大阪校・福岡校・東京校)修了生
【3ケ月コース/10~12月】創造塾 ー 受付終了
【単発受講】創造塾|11月19日(木) ー お申込み受付中
【単発受講】創造塾|12月17日(木) ー お申込み受付中
※SOLDの場合は“再入荷通知受取”をご登録下さい。





